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仕事場での伝道:いかに求めている人を釣りあげるか

ルース・E・シエメンス

Part8

3.釣り伝道の背景

B 敵対する環境

釣り伝道は、宣教師が入ることの出来ない国々にいる、世界の70-80%の人たちに届いて行くのに最適なのです。また、キリスト教に敵対していなくても、宣教師査証を発行していない国々もあるのです。けれども、どの国の政府でも、その国に必要な専門技術を持った外国人技術者は歓迎します。狂信的な地元住民.は、あなたを逮捕させたり、国外追放させたりするかもしれません。しかし、福音を一度も聞く機会のない人たちに語らなかったら、あなたは、神さまになんと申し開きするのですか?

解決法:釣り伝道です!注意深く選んで伝道するのです。霊的に飢えている人を見つけ出し、その人を取り分けて話しをしてください。正真正銘の,求める人なら、あなたのことを通報したりはしません。

イエスさまは、極度に敵対している境遇で伝道したのです。まるで、イスラム教国で伝道するのと同じようなものです。ユダヤ人社会は、同じような熱狂的な唯一神を信仰する人たちの集まりで、三位一体の神を信じませんでした。イエスさまに対する敵対が高まるにつれ、彼はたとえ話を用いて、求める人を釣り始めました。群集は、興味、無関心、怒り、感傷的な同意、あざけり、当惑という様々な反応をしましたが、あとに残って質問をした人たちだけが、イエスさまのたとえ話の意味を知ることができたのです(マルコ4:12)。イエスさまは、真珠を豚にやるようなことはしなかったのです(マタイ7:6)。彼は、貴重な真実を踏みつけ、あざけるような敵対する群集に話さなかったのです。彼らは、臆病な求める人たちを思いとどまらせてしまったかもしれません。イエスさまは、飢え渇いている人たちを釣って命を与える、彼のたとえ話の霊的な意味をひそかに説明したのです。

似たような方策が、クゥエートで音楽教師をしていたディックの伝道を実りあるものとしたかもしれませんでした。彼は、現地の人たちと温かい交流を持っていました。彼の近所に住んでいたイスラム教徒の男性たちが、彼らの家や外での雑談に招きました。ディックは、勇気を持って、彼らにイエス・キリストについて話をしました。彼らは、ディックに新約聖書を持ってきてくれないか、とまで言いました。が、すぐに彼らはアラビア語で、言い争いをし始めました。もし、ためらいがちな求める人がいたとしたら、彼は他の人たちに圧倒されていたに違い有りません。ディックは、求める人を釣り上げ、他の場所で話すべきでした。

ロイとキャロルは、敏感なイスラム教国で技術者として働いていましたが、キャロルと子供たちが肝炎にかかり、ロイも背中を怪我し、落胆しかけていました。アラブ人の雇い主も彼の仕事に満足が言っていない様子でした(彼らは、そのようにして従業員をコントロールするのです)。2人の上司はおたがいに嘘を付きあい、ロイはその板ばさみになりそうな状態でした。この夫婦は、30日の休暇をもらい、アメリカに戻り、本当にこのような状況の中に留まっているのが神さまの意志なのかを考え直したいと思いました。

彼らの上司は、反対しました。ロイが1ヶ月いなければ、工場が崩壊してしまう!と考えたからです。ロイは、始めて彼らがどんなに彼の仕事に満足しているかを知ったのです。夫婦が、休暇に立つ寸前に、上司の一人が小さなスーツケースを持って現れ、イエスさまについての本をくださいと求めたのです!ロイは、おとり捜査を恐れましたが、彼にアラビア語の新約聖書とイエスさまについての子供向けの本をあげました。この人は、心から求めていたのだと後でわかりました。この上司は、クリスチャンのラジオ放送を聞き、そしてロイが仕事場でどのように彼らと関わって、この夫婦がいろんな問題を対処してきたかを見て、福音にずっと飢え渇いていたのです。すべてがうまくいっているときは、誰だって正しいことができますが、苦しみは、私たちの証をさらに高めるのです。

テント・メーカーは、権力者の前に伝道の旗を誇らしげに振るべきではありません。もし、彼らが投獄されたら、神さまの許可なしに誰も彼らに触れることはできないということを知っておくべきです。イエスさまは、従う人たちは権力者たちに証するために、捕らえられることを予期しておきなさいと言っています(マタイ10:16-20)。パウロは、"神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださる"(ローマ8:23-28)と保証しています。

ですから、クリスチャンはいつも同じ人たちから観察されるような環境で、求める人を釣るような餌を蒔きつつ、福音を貫き通して生活しなくてはならないのです。

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