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仕事場での伝道:いかに求めている人を釣りあげるか

ルース・E・シエメンス

Part6

K釣り伝道は伝道的な聖書の学びに繋がる

いくつかの質問を受けた後、たとえあなたが、また別の質問に答えられたとしても、"わたしは、この分野にとっても詳しいわけではないんです。わたし自身も、まだ学んでいるところなんです。もし、よかったら、イエスさまが言われたことを見てみませんか?"と言って、新約聖書(または、福音書の小冊子)を取りたして、適切な箇所を一緒に学んでみて下さい。あなたが質問をして、相手が聖書の中から答えを見つけさせてください。これらのことによって、また新しい質問が起こされてきます。次に、もっと長い箇所を学ぶ時間を設定すると良いでしょう。このような学びは、毎週何人かの求める人との学びへと繋がるでしよう(この学びを、聖書探求と呼ぶことをお勧めします。"伝道"という言葉を使うと、相手が構えてしまうからです)。

未信者と聖書探求の時を持つのは、何も新しいアイデアではありません。サウロの迫害によって追われ、サマリアとガザ地方を伝道した、社会福祉行政官のピリピのことを思い出してください。彼は、他国へ続く大通りを南に向かってヒッチハイクをし、エチオピアのカンダス女王の宦官の豪華な二輪馬車に乗せてもらいました。ピリピは、宦官がイザヤ書を音読していたので、求めている人だと知り、彼にイザヤ書53章を説明してくれるようにピリピに頼むように会話を導きました。このようにして、二人は聖書探求を始めました。ピリピは、宦官にイエスさまに信頼する手助けをし、彼に道端の池で洗礼を授けました。

他のどの方法よりも、この聖書探求を通してたくさんの人が神さまと出合っています。これは、忍耐をもって求める人のために、賢い決心をする下準備を整えてあげることです(マタイ13章でイエスさまは、実を結ばない地とは、理解に乏しい人のことであると言っておられます)。個人個人、準備ができたときに、真実を発見するのです。わたしたちは、福音を物語を通して学びます。物語は、いつでも真実を通す管としての役割を持ち、また抽象的な教えや直線的な議論とは違い、思い、心、感情を繋げることができるのです。聖書の中で、福音書は主となる伝道的な物語です。ヨハネ20:31に"これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、またあなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。"と書いてある通りです。

重要な点は、これらの物語はイエスさまについてであり、彼こそが伝道の近道です。イエスさまの行動、言葉、彼の友達、また彼の敵の証をよく読み取ってください。あなたが、イエスさまの謙遜さ(疲れ、飢え渇き、眠たく、寂しく、そして悲しかった)を強調するなら、彼の神性がはっきりと浮かび上がってくるでしょう。いずれは、彼がうそつきか、狂っていたか、すべての主であったかのどれかを選択しなければいけなくなるところまでくるでしょう。けれども、まずは話の中で見られるイエスさまと他の登場人物との関係を通して間接的に求める人がイエスさまと交わるお手伝いをしましょう。彼らはなぜイエスさまが死んだのかもわからずに、イエスさまを愛している場合が多いのです! イエスさまは、実際地上におられた時と同じように、福音書の物語を通して、求める人を引きよせることができるのです。彼は、聖書の時代に実在したように、今も実在するからです!

この聖書探求は、普通の聖書の学びとは大分異なります。というのも、参加者のほとんどが、未信者であるべきだからです。彼らはクリスチャン側からの精神的なプレッシャ―が無ければ、正直に、そして自発的に分かち合ってくれます。聖書の箇所の中で答えを見つけるという基本的なルールを強調することを忘れないでください。その御言葉の意味を見つけるのが目的であって、宗教的な議論を交わすことではないからです。これによって、議論を戦わせることや、参加者が誤った結論に行きついてしまうことを避けることができます。(彼らの意見も聞き、個人的に話をするといいでしょう。)

聖書探求は、求める人が神さまに少しずつ近づくたび、彼らと同じくらいうれしくなります。彼らのコメントや質問によって、いつ決心を促すべきかを見極めてください。このことによって、新しい伝道者を生み出すことになります。新しいクリスチャンは、あなたが彼らを導いたように、すぐに誰かを導くからです。スペインで、メリサは彼女の父と姉妹との聖書探求の学びのための質問を書き連ねた紙を持っていきました。

L釣り伝道は、フォローアップを促進する

というのは、聖書探求に繋がるからです。求める人たちが神さまに出会う手助けをするばかりでなく、彼らが教えられ、育てられる母胎をも提供されるからです。聖書探求を弟子訓練聖書研究へと発展させることも可能です。また、新しいクリスチャンの友たち招いて、新しい聖書探求を始めても良いでしょう。

M釣り伝道は、教会開拓を促進する

聖書探求が弟子訓練聖書研究へどんどん変わってゆけば、家庭集会ができるほどになるでしょう。もし、テント・メーカーたちが、いくつかの弟子訓練聖書研究を連れてくれば、もっと大きな集会となるでしょう。

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